「会社の現金化」や「会社清算」を行いたいと思っても、不動産の売却益にかかる税金が多額で手残りが少なすぎたり、借入金などの負債整理、役員・従業員への退職金を支払うための現金がなかったりという事実がネックとなり、株主の意見がまとまらないというのは多くの経営者の皆様が抱えているお悩みです。
不動産M&Aであれば、不動産の売却よりも手残りが多く、廃業のためのコストを削減、もしくは原資を確保できる場合があります。 また、当社が買い手となる「自社買取型の不動産M&A」ですので、不動産M&Aの大きなデメリットとされる買い手探しの手間や時間、手数料のご心配などは、すべてゼロでお取り組みいただけます。